社長メッセージ

代表取締役社長 木村 義成
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼を申し上げます。
この度、第55期第2四半期決算報告にあたりまして、一言ご挨拶申し上げます。

業績の概要

 当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善が見られ、緩やかな景気回復基調にあるものの、通商問題の動向が世界経済に与える影響や金融資本市場の変動に留意する必要があり、依然として予断を許さない状況が続いております。
 当軟包装資材業界におきましては、ライフスタイルの変化に伴う新たな包装形態の需要により底堅く推移いたしました。原油価格は軟調に推移しているものの、中東の地政学リスクの高まりで今後も不透明化、また、天候不順による機会損失等の懸念があります。
 このような状況下、当社グループのビジネスモデルである「フィルム・液体充填機DANGAN・オペレーション」をワン・ストップで提供する体制を一層推進するため、国内では仙台営業所を移転しDANGANデモルームを併設、海外では東アジアでのDANGAN販売台数の増加に伴い韓国支店を開設いたしました。また、販売面では昨年より取り組んでおりました販売価格の見直し効果が徐々に表れ、生産面では働き方改革に伴う生産体制の見直しやコスト削減活動等により、収益性の改善に貢献いたしました。
 その結果、当第2四半期連結累計期間の業績は、売上高は13,685百万円(前年同四半期比1.3%減)、営業利益は989百万円(同19.8%増)、経常利益は971百万円(同14.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は651百万円(同10.6%増)となりました。
 なお、通期の見通しにつきましては、売上高276億80百万円、営業利益16億60百万円、経常利益16億90百万円、親会社株主に帰属する当期純利益11億30百万円を予定しております。
 株主の皆様におかれましては、なお一層のご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げます。

 
         

2019年12月
代表取締役社長 木村 義成